解決事例

事例のご紹介

夫婦共有名義、持分買取りで競売を回避 東京都世田谷区

東京都世田谷区在住 Kさん 57歳 会社員

ご主人Mさん 子供2人 住宅ローン残債3100万円

ご相談の内容

今回、ご相談に来られた奥様のKさんは、15年前にペアローンにより夫婦共有名義で一戸建てを購入しました。ご主人のMさんは、個人タクシーの運転手でしたが利用されるお客様が年々少なくなり収入が減少。奥様とは別々にローンを組まれていましたが、住宅ローンを払えずに滞納してしまいました。遅れながらも払っていたのですが、しばらくしてローンを借りている金融機関から保証会社に代位弁済され、一括請求されてしまうことになってしまいます。家族には、現状を伝えられず保証会社から奥様にも請求が来てしまいます。子供たちのことを考えて、奥様は自宅を何とか残す方法を探されて今回ご相談に来られました。

解決方法

詳しくお話を聞いたところ、当初奥様は住宅ローンの借り換えを金融機関に相談されたそうですが、代位弁済されているので金融機関に断られたそうです。また、個人再生で弁護士にも相談に行かれましたが、ご主人の仕事が自営業で安定性がないことと、住宅ローン以外の債務がなかったので出来ませんでした。親子間売買も子供たちがまだ学生でしたので組めません。

そこで、ファイナンスにて借り換えることを提案しました。幸い、奥様は滞納がありませんでしたので、まだ個人情報にキズは付いてませんでした。一度、ご主人の持分を買い取り奥様にローンを一本化することで後々、また住宅ローンで組み直すことも出来る可能性が高いことをお伝えしました。今は、返済は大変ですが自宅を守ることにより、奥様と子供たちの心がバラバラにならずに済みました。売買が完了した後には、心も落ち着かれ「いろいろ本当にありがとう」と仰っていただけました。

 

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