解決事例

事例のご紹介

退職後に住宅ローンが払えず娘に自宅を買ってもらう 狛江市

東京都狛江市 Sさん 63歳 無職

妻 娘(独立) ローン残債 1,200万円

 

ご相談の内容

東京都狛江市に住むSさんは地方公務員として働いていた35歳の時に一戸建てを購入しました。40歳の時に公務員を辞め、長年の夢だったパン屋さんを起業。しかし、商売は軌道に乗らず2年間で会社を清算することになりました。幸い、すぐに会社員として再就職できましたが、公務員時代に比べると給料は少なく、住宅ローンのリスケジュールを行ないました。(5年間の返済期間延長)その後は、42歳から定年退職する60歳まで18年間、会社員として勤務。現役時代は問題なく住宅ローンの返済ができていましたが、退職後は返済が厳しくなったと相談に来られました。

解決方法

Sさんは「何とか自宅に住み続けたい」というご希望が強かったため、リースバックができないか調整を試みました。Sさんには娘さんが一人いましたが、今は遠方に住んでおり、状況は知らないとの事。早速、親子間売買をしてリースバックにご協力いただけないか打診しました。しかし、当初は長女のご主人が強く反対。理由は「自分たちが住まない家を買うほど裕福じゃない」というものでした。投資として低いながらもリターンがあることを何度もご説明し、娘さんからの必至の説得もあり、最終的にはご主人からも親子間売買に同意してもらうことが出来ました。親子間売買で無事に自宅を守ることが出来たSさんは、毎月4万円の家賃を払ってご自宅に住み続けています。年金がもらえるようになる65歳からは家賃は6万円支払う約束になっているそうです。また、残債も毎月5,000円ずつ返済しています。Sさんは「この年になって住み慣れた自宅を売ることには強い抵抗がありました。娘に頼ることにも抵抗がありましたが、今は娘夫婦には本当に感謝しています。」との事でした。

今回は、Sさんの希望通り親子間売買で自宅に住み続けることが出来て何よりでした。娘さんのご主人も「良い投資をした」と言っていただけたので良かったです。

 

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