そのお悩み任意売却で解決できます。
任意売却とは、住宅ローンの返済ができなくなった場合に競売を避けて解決する方法です。
売却金額に対して住宅ローンの残ってしまった不動産を、債権者と交渉することにより合意を得て売却することが可能です。
住宅ローンの返済を一定期間滞納すると、「期限の利益」という分割返済が出来る権利が失われてしまい、住宅ローンを借りていた保証会社からローンの残りを一括請求されてしまいます。残金を払えない場合、裁判所に競売を申し立てられ、一切お金を残すことも出来ず、強制的に退去させられる事になります。競売には何のメリットもありませんが、任意売却では引越し代の確保や、無理のない返済計画の交渉、ゆとりを持って新しい新居へお引越しが可能です。
任意売却で解決できる5つのお悩み
リースバックで住み続けたい
『今の自宅に住み続けたい』それは任意売却(リースバック)で解決できます。セール&リースバックといい、一旦はご自宅を投資家などに売却して賃料を支払いながらそのまま住み続けることが可能な解決方法です。あらかじめ買戻し契約を組むことで数年後にはご自宅を買戻すこともできます。競売まで時間が無い方や様々な状況から親子間売買が出来ない方に最適な解決方法です。 任意売却ではご自宅を売却する方法だけではなく、ご自宅に住み続ける方法のご提案もできます。経験豊富な専門スタッフが解決までサポートいたします。
親子間売買・親族間売買
リースバック以外の方法でご自宅に住み続ける方法として親子間売買(親族間売買)と言う任意売却の方法があります。引越し費用が要らない、将来買戻しができるなどメリットもありますが、将来お子供がご結婚して新生活を送る際の影響の問題などのデメリットもあります。メリット、デメリットをきちっとご理解された上でのご利用をお勧めいたします。また昨今、親子間売買をご希望される方は多くお見えになります。しかし、金融機関の親子間売買に対するハードルは高く、成功させるには確かな知識と経験が必要になります。
離婚と住宅ローン問題
離婚の際にはさまざまな問題点があります。残債が残った住宅ローンや名義が夫婦共有名義になっているなど、離婚とご自宅の問題はこれからの新しい生活にとって避けては通れない大きな問題です。任意売却支援.comでは専門の相談員がお二人の間に入って話しを進めて、お相手と会う必要なく問題解決ができます。どんな些細な事でも構いませんから、先ずは無料のご相談をしていただくことが問題解決の一番の近道になります。
いつまでも続く赤字収益不動産
ここ最近、収益不動産に関するご相談が増加しています。将来の資産形成や老後の年金の足しにと購入したワンルームマンションやアパートですが、購入当初の計算では家賃収益でアパートローンは十分返済できて利益も生まれる想定だったものが、空室が続き家賃収入が減ってしまいアパートローンの返済ができなくなって来るケースが増えているためです。 購入当初想定していた収入が少なくなってしまうケースはよくあることです。任意売却支援.comは収益不動産のご相談も迅速に対応できます。
競売を申し立てられた
競売は、裁判所によって強制的に行われます。話し合いをしながら進めて行く任意売却とは違い、本人の意思や気持ちは一切考慮してはくれません。売却価格も市場価格よりもかなり安く叩き売られてしまいます。それに比べ、任意売却では一般の市場で売却することができ、価格も適正な市場価格で売却することができます。また引越し代の確保や、引越しのタイミングなどもご相談できます。ご相談内容については、私たち専門相談員が解決までサポートいたします。
事例のご紹介
任意売却支援.comを利用されたお客様の事例をご紹介します。ぜひご参考になさってください。
東京都足立区 Mさん 37歳 会社員 妻 子供3人 ローン残債3,200万円 ご相談の内容 東京都足立区にお住まいのMさんは、一人目の子供が小学校に上…
埼玉県さいたま市在住 Kさん 38歳 会社員 妻 子供2人 ローン残債3,400万円 ご相談の内容 埼玉県さいたま市にお住まいのKさんは、さいたま市内…
東京都三鷹市在住 Sさん 元会社員 妻Mさんと子供二人 住宅ローン残債2800万円 ご相談の内容 13年前Sさんは長男Rくんが誕生した事を機会に、東…
神奈川県横浜市在住 Oさん 会社員 妻と子供二人 住宅ローン残債3800万円 ご相談の内容 神奈川県横浜市に住むOさんは、地元の人気食品の製造工…